社内での情報共有・ナレッジ共有を円滑に行うために、グループウェアは最適なソリューションとして数多くの企業が取り入れています。
グループウェアはたくさん存在しており、機能も様々です。
そんな中で、外国人労働者がいても安心な外国語に対応した多言語対応のグループウェアが重宝されております。
この記事では、多言語対応したグループウェア「5Storage」についてご紹介させていただきます。
グループウェアとは
冒頭にも述べたように、グループウェアとは社内での情報共有・ナレッジ共有を円滑に行うことを目的として利用される業務システム・ソリューションです。
チャットやメールの送受信などの連絡手段やプロジェクト毎の掲示板機能、スケジュール管理やファイル共有といった機能が主で、どこからでもインターネット環境があればアクセスできるクラウド型が主流となっております。
グローバル化に対応
現在は企業の中に外国人がいたり、海外企業とやりとりするお仕事も少なくないため、会社として使用するツールも多言語対応が求められるケースも多いです。
日本語のメニューだけだと、外国人労働者を雇用してる場合に細かく説明して覚えてもらう必要があったり、わからない部分があると都度聞かれるため周りの業務に支障をきたしかねません。
また、グループウェアを外資系の取引先と共有して使いたい場合なども同様で、せっかくよい機能が搭載されていても、言語の違いで使い方をマスターすることが困難で上手に使いきれないと言った事態が起きてしまいます。
そんな時、多言語に対応したグループウェアがあるととても便利ですね。
多言語対応の「5Storage」
今回は多言語対応されたグループウェア「5Storage」についてご紹介させていただきます。
5Storageは日本語・英語・中国語に対応しているため、一緒に働くメンバーに外国人がいても安心してご利用いただく事ができます。
特に、中国語に対応しているグループウェアはとても貴重です。
肝心の機能はと言うと、ファイル共有やメッセージの送受信はもちろんのこと、無制限でタイムスタンプをご利用いただけるため、契約締結等にもご利用いただけます。
また、ファイル管理は電子帳簿保存法の要件を満たしているため、経理関係の書類の保管にとっても優れています。
さらに、インボイス制度の施行に伴い、受け取った請求書や領収書がフォルダにアップされると自動でインボイス番号取得・表示し、表示されたインボイス番号を国税庁のデータベースと照らし合わせて、ワンクリックでチェックすることができます。
経理担当者の手間を大きく削減することに繋がるグループウェアとなっております。
利用ユーザー数無制限でご利用いただけるサービスなので、取引先とも共有してご利用いただくことができます。
今だけ無料で1ヶ月間お試しいただけるので、この機会に是非一度試してみてはいかがでしょうか?