バックオフィス業務では、未だに紙で管理されているものも多くあります。

電子帳簿保存法の改訂により、経理関連の書類は電子化している企業も多いですが、それ以外の書類は引き続き紙のままファイリングしてるという会社様もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、スキャニングサービスだけではない!ペーパーレスに一役かってくれるクラウドサービス「5Storage」について紹介していきます。

書類の電子化のメリット

・BCP対策

書類を電子化してクラウドで保管することによって、BCP対策に繋がります。

BCP対策とは自然災害や重大事故が起こった際にも事業を継続するための対策です。

パンデミックも同様で、たくさんの人員が出社できなくなるような事態に遭遇した時に、クラウド上にデータがあれば自宅からでもそのデータにアクセスすることができます。

・書類の管理がラクになる

紙と言えども量がたくさんになってくると、その管理は大変になってきます。

ファイリングをしたファイルを持ち歩くのも、労力を使う作業となってしまいます。

電子化していれば、クリックするだけでその書類を探すことができます。

・スペースの削減

ファイルを保管するために、鍵付きキャビネットや場合によっては倉庫なども必要になり、とてもスペースを使います。

電子化しているとクラウド上で保管されるために、物理的なスペースは使わずに済みますので、家賃の削減に繋がります。

5Storageなら電子化もおまかせ!

紙の文書を電子化するスキャニングサービスをご利用している企業も多くいらっしゃいますが、さらに別でグループウェアを契約されている会社様も多く見受けられます。

5Storageはオンラインストレージサービスでありながら、紙の文書を電子化するスキャニングサービスをオプション(別料金)で行っています。

5Storageは電子帳簿保存法の要件を満たしており、更にはインボイス制度にも対応したサービスです。

そのため、PDFファイルにタイムスタンプを付与することができたり(無制限)、請求書のデータに関してはインボイス番号を自動でチェックする機能(※)を搭載しております。(※請求書の中にあるインボイス番号を自動で表示し、国税庁のデータと照合して結果を表示します)

電子化したデータのその先!を更にラクにしてくれるのが、5Storageです。

ユーザー数無制限でご利用できるので、取引先や顧客と連携しながら利用することも可能です。

無料トライアル期間があるので、一度お試ししてみませんか?

詳しくはこちら↓